社長の家づくりブログ

Blog

新築の見積もりで失敗しない方法|豊田市の工務店が教える坪単価の真実

新築の見積もりで失敗しない方法|豊田市の工務店が教える坪単価の真実

坪単価の基礎知識——なぜ「目安」でしかないのか

一般に家づくりはお施主様の要望の聞き取りを行い、現地を確認後、何回も打ち合わせを重ねて理想のプランを作っていきます。その後、概算の見積もりを提出させていただきます。

「家はいくらぐらいかかりますか?」という質問

家づくり相談の打ち合わせ風景

家づくりの相談では多くの方が「だいたい家はいくらぐらいかかるもんですか?」という話から始まります。

大雑把ですが、例えば総2階30坪でだいたい2,000万円、仕様はこんな感じになります。よろしければ次の段階で要望を聞いて進めていきます。

いずれにしても大切なのは、家づくりにかかる総費用です。

坪単価は工務店ごとに基準が違う

よく耳にする「坪60万円」などの坪単価ですが、なぜ大雑把かというと、この坪単価は工務店が各々独自に決めたものだからです。

例えば、お施主様が密かに要望しているアイランドキッチン。どこの工務店の標準仕様にも多分入っておらず、一般的にはI型キッチンが標準です。

もしアイランド型を要望すれば、標準との差額が約120万円。これを30坪の家に設置すると、坪単価は4万円アップ。坪60万円のはずが坪64万円になってしまいます。

4万円アップした坪単価をどこかで落とそうとしても、簡単に上がる一方でなかなか下げられません。

建築資材の高騰——コロナ前の1.5〜2倍に

食料品や身の回りのすべてがコロナ禍から値上げが始まり、未だ高騰が続いています。価格上昇は生活用品だけでなく、家づくりの材料も同様です。

建築材料の価格上昇はコロナ以前に比べ1.5倍〜2.0倍ほどにアップしています。毎回見積もりするたびに高くなっていて、私たちもどのように対応したらよいか困っているのが正直なところです。

予算オーバーを防ぐための2つのポイント

最初に「やりたいこと」を伝える

建築費アップを少しでも抑えるために、初めに「これだけはしたい」という要望を含めて話をするとよいでしょう。

例えば「アイランドキッチンを付けて坪60万円程で考えています」という具合に話をすると、スムーズに進みます。

私は打ち合わせで予算をお聞きするのはもちろん、家づくりの中に取り入れたい項目や設備などの要望を先にお聞きするようにしています。途中での変更は、価格上昇が続く現在、見積もりにびっくりすることも無きにしも非ずです。

契約後の追加費用に注意する

地盤調査の様子

家づくりでは地盤改良など、調査をしなくてはわからない費用があります。不明な費用は契約後に追加になることがあります。

予定していた借入が不足して「こんなはずではなかった」と思うことにならないよう、業者の方とよく話し合うことが必要です。

家づくりに迷ったら——豊田市で無料相談受付中

家づくりに迷子になった方、何が正しいのかわからなくなってしまった方へ。
豊田市の中垣建設では「家づくり無料相談」を行っています。本音でお話しします。

家づくり相談のお申し込みはこちら

中垣建設スタッフ集合写真

中垣建設株式会社
代表取締役・一級建築士 中垣幸春
〒473-0928 愛知県豊田市生駒町大坪106
☎ 0565-57-2206
✉ nakagaki@daiku-nakagaki.jp

CONTACT US

中垣建設の
家づくりに興味のある方は

「お家のことで相談したいのですが…」
お気軽にお問い合わせください。

電話アイコン 0565-57-2206

受付時間 8:30〜18:30(第2土曜・日曜休)